空中タッチパネルとは?そのしくみと応用例は?感染症予防にも!

新型コロナウィルスの感染の主原因は、モノから人なので、不特定多数のヒトがさわる
エレベーターのボタンや銀行ATM液晶パネル等へのタッチによるウィルス感染が
心配になります。そこで、パネルにタッチしない、「空中タッチパネル」の技術が注目されています。実際にボタンやパネルにタッチしないで操作できれば、ウイルス感染の心配もありません。
今回は、
・空中タッチパネルとは?
・そのしくみ
・その応用例をまとめます。

空中タッチパネルとは?

空中タッチパネルって、
文字通り、空中にタッチパネルがあって、
空中に見えるタッチパネルを操作することで、
たとえば、スマホだったり、パソコンだったりを
操作できていしまうという技術。

これはすごい!!

この技術は、以前からあったようですが、
今回の新型コロナ騒ぎで、
がぜん注目が集まっています。

SF映画ではよく見る光景でしたが、
すでに、現実に開発が進んでいるんですね。

この技術を開発したのは、
㈱アスカネットという、もともとはデジタル写真の加工を
請け負っていた会社です。

近い将来、身近なタッチパネル類は、
かなり空中タッチパネルになるんでしょうね。

空中のタッチパネルでも、
さわった感触もでるようになるんでしょうか?

とにかくいろんな分野で、とても重宝する技術だと思います。

空中タッチパネルのしくみ

このアスカネットが開発した空中タッチパネルのしくみが、
ホントすごいです!!

今までの3Dのように専用のメガネをかけたりすることもなく、

VRやARのように”虚像”を映し出すわけでもなく、、

実像を「ASKA3Dプレート」というプレートを通すことで、
反対側の空間に実像を映し出すというしくみ!

出展::㈱アスカネット https://aska3d.com/ja/technology.php

まあ、空中に映っているのは、本物ではないので
虚像と言えば虚像ですが、
実像が写ってるわけですね。

鏡はないけど、空中に実像が写って見えてる?

ふしぎな感じです。

目の錯覚でもないわけですね。

これはホントすごい技術!!

あと、空中に映像を映しただけでは、映像の操作はできないので、
空中の手指の動きによって映像の操作ができるように、
手指の位置を感知して操作につなげるセンサーは必要になります。

でこれも、センサー開発メーカーとの協力して
成功しているようです。

空中タッチパネルの応用例

空中タッチパネルの応用は無限大ですね。

誰がさわったかわからないボタンやパネルを
直接さわらずに済む、いちいち消毒もしなくて済む
これは、一刻も早く広まってほしい技術です。

とりあえず、思いつくところでは、

・自動販売機のボタン
・銀行ATMのボタン
・エレベーターのボタン
・飲食店の注文のタッチパネル
 居酒屋とか、回転ずし屋とか、いいですよね。

もちろん、スマホやタブレット、パソコン

新型コロナの院内感染にタブレットがかかわっていた
という報道もありましたよね。

医療機器の操作画面とか、
工場での操作画面とか、
手袋を外せないような場面でも
非常に助かる技術です。

まだまだいろんなところに応用が利くと思います。

感染症の拡大不安はまだまだあるので、
ホント早く広まってほしい技術ですね。

最後に、アスカネットの空中タッチパネルのPRの動画、是非見てみてください。

触れないで操作できる空中タッチディスプレイ

まとめ

新型コロナウィルスの感染予防で注目されている「空中タッチパネル」の、
・空中タッチパネルとは?
・そのしくみ
・その応用例をまとめました。
ホント感染症予防だけでなく、いろいろな分野に応用できて、みんなに喜ばれる
技術だと思います。

近い将来、空中タッチパネルがあたりまえになって、感染症の不安も激減して
いる世の中になっていると思います。一刻も早い普及を期待しています。

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