作家・演出家・女優・声優とマルチに活躍されている本谷有希子さん、
かわいい髪型ときれいな歯並び、美肌でとてもきれいな方です。その秘訣が何かあるのか気になるので調べてみました。また、学歴や年収も気になるのでチェックしました。
本谷有希子さんの『自分を好きになる方法』を読みました。
自分にとって一緒にいたいと思える人は誰なんだろう?
そう感じる瞬間を人生の内のたった6日間から紡ぎ出す本作。
人生の各ステージ毎でも自分のあり方はかわる。
胸が痛かったのは自分と歳の近い28歳の章。恋人と過ごす旅行最終日に…。 pic.twitter.com/WU1bDOrqRe
— 1008 (@dokusyoiine) October 11, 2019
きれいな歯並びと美肌の秘訣
可憐な美しさでも注目を集めている本谷有希子さんですが、
歯並びが良くて、しかも白くて、とってもきれいな歯をしていますね。
歯並びについては、遺伝的なものがあると思いますが、
白いきれいな歯を保つには、日頃のケアが必要です。
たぶん、念入りなブラッシングは日々心がけていると思います。
あと、肌も白くて透明感があって、思わず見とれるほど
すばらしい美肌です。
「○○意外、特別なことはしていない」
との本人弁ですが、
この○○がとても大事です。
マガジンハウスの雑誌『クロワッサン』のインタビューによると
美肌の秘訣は?という質問に
「日焼けに気をつけるということ以外、特別なケアはしていないんです」
と本谷さんは話しています。
でも、その日焼け対策がスゴイです。
・執筆中で外出の予定がなくても毎朝日焼け止めを入念に塗る。
「書斎の窓から入る紫外線も侮れないんですよ。
家でも日焼け止めは必須です。」とのこと。
・旅行中や屋外に長時間いる日には、ほぼ3時間ごとに塗り直す。
・引っ越しをしたら真っ先にUVカットの遮光フィルムを窓に貼る。
との徹底ぶり。
日焼けが肌によくないと教えてくれたのは、美容好きのお母さんのようで、
中学生の頃から、日焼け止めクリームを塗らないと怒られてたみたいです。
やはり、美肌には紫外線は大敵なんですね。
それと、美肌にいいと思ったのは、
本谷さん
・基本的にメイクはしない。ファンデーションも持っていないとのこと。
メイクで肌を傷めていないということも、透明感のある美肌にいいんでしょうね。
ちなみに、本谷さんが使っているのは、日焼け止めと
「オールインワン モイスチャージェル」
私は男性なのでよくわかりませんが、本谷さんが使って美肌を保っているので
いいのではないでしょうか。
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学歴は?
マルチの才能の本谷さん、その学歴が気になるのでチェックしました。
本谷有希子(もとやゆきこ)さんは、
1979年7月14日
石川県松任市の生まれです。
中学は、松任市立松任中学校で、
「ソフトテニス部」で部長だったそうです。
このころは、まだ今の仕事とは結びついてなかったですね。
高校が、石川県立金沢錦丘高等学校。
高校のときに「演劇部」に所属していて、
これが現在につながるんですね。
高校卒業後は、大学に進学せず、
上京して、映画や演劇、俳優養成の専門学校の
「ENBUゼミナール」演劇科に入学します。
在学中から主に舞台において女優活動を始めています。
その後、本谷さんは「劇団、本谷有希子」を立ち上げ、
劇作家・演出家・女優、声優として大活躍です。
作家としても、2015年に「芥川賞も受賞」している、
マルチな才能の持ち主で美人で、
ほんとうらやましい限りです。
たぶんもって生まれた美貌と
文章を書いたり、その文章を演じたり
好きだったんでしょうね。
気になる年収は?
本谷さんのようにマルチに活躍されている方は、
いったい年収はどのくらいなのか気になります。
作家だけとしての収入を推測すると、
作家の平均的年収は、200万円~400万円です。
それが、芥川賞を受賞すると、過去の作品も売れ始めて
口コミによると受賞後は、収入が10倍になったという話もあって、
そうすると、2000万~4000万円
演出・女優・声優の収入はよくわかりませんが、
合算すると、軽く億は超えているのではないかと思われます。
まとめ
マルチに活躍されている本谷有希子さん、
そのきれいな歯並び、美肌には、秘訣がありました。
学歴は、高校卒業後、演劇の専門学校に入学して舞台女優デビューが
現在のマルチの活躍につながっています。
年収は、作家収入だけでも芥川賞を受賞されていますので、
たいへんな高所得と思われます。
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