KI-PS40とKI-NS40の違いを比較!違いはない!をお届けします。
KI-PS40とKI-NS40は下記に適応のシャープ加湿空気清浄機です。
加湿空気清浄 ~18畳 (30m²)
プラズマクラスター効果 約10畳(約17m²)
KI-PS40は2021年11月発売の新モデル。
KI-NS40は2020年9月発売の旧モデルです。
KI-PS40とKI-NS40違いが知りたいですが、結論からいうと次です。
KI-PS40とKI-NS40の違いはない!
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
・KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)の違いを比較
・KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)でおすすめはどっち
・KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)の共通の特長
▼KI-PS40 (新モデル)はこちら
機能・性能は同じでも、新しいモデルがいい人におすすめ
▼KI-NS40(旧モデル)はこちら
機能・性能が同じなら、お得に購入できる方がいい人におすすめ
KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)の違いを比較
KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)の違いですが、
・機能
・性能
・デザイン
・大きさ
・色
全く同じです。
スペックを載せておきます。
但し、KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)ということで、価格差はでています。
価格については、次の商品案内を見て下さい。
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機能・性能は同じでも、新しいモデルがいい人におすすめ
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KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)でおすすめはどっち
2021年モデルのKI-PS40の方が、価格が高いですね。
KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)は機能・性能は全く同じなので、特に新しいモデルにこだわるということがなければ、お得に購入できるKI-NS40(旧モデル)の方が断然おすすめです。
ただし、旧モデルは在庫流通分だけなので、早めの購入をおすすめします。
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機能・性能は同じでも、新しいモデルがいい人におすすめ
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KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)の共通の特長
ここからは、KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)の共通の特長を紹介します。
スリムボディでコンパクト
サイズは横28cmx奥行き26cmx高さ62.2cmのタワー型。
底面はA4サイズ(21×29.7cm)の紙程度でコンパクトです。
寝室、子ども部屋などの小さな部屋にも置きやすいサイズです。
プラズマクラスター25000搭載
KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデルも)プラズマクラスター25000を搭載してます。
シャープのプラズマクラスターってよく耳にしますが、簡単に説明すると次です。
空気中の水と酸素に電圧をかけて、水素のプラスイオンと酸素のマイナスイオンを発生させます。
このプラスとマイナスのイオンそれぞれの周りに、水分子が集めて安定した状態にしたのがプラズマクラスターです。
このプラズマクラスターが空気清浄や消臭に高い効果を発揮します。
プラズマクラスターの数が多い方が効果が高いのですが、「プラズマクラスター25000」には、1cm³あたり25,000個のイオンが含まれます。
プラズマクラスターにはレベルがあっては「7000」「25000」「NEXT」とあり、「25000」はミドルクラスですね。
プラズマクラスターによる加湿空気清浄機で次のような効果が期待できます。
●空気の汚れを浄化
●ニオイを消臭分解
●除電で静電気を抑える
プラズマクラスター空気清浄機では、「PM2.5」への対応もできます。
スピード循環気流で、遠くのホコリも素早く吸じん
プラズマクラスター空気清浄機の特長である、スピード循環気流。
これはコアンダ効果というものを利用して、部屋全体に風の流れが素早く行き渡り、遠くのホコリも引き寄せて大きな本体背面全体の吸込口でパワフルに吸引します。
プラズマクラスターイオンが静電気を除去しながら、効率良く集じんします。
コアンダ効果というのは、空気流を壁面に沿って吹き付けると、壁面に沿って、かなりの範囲にわたって気流が流れるという物理性質です。
パワフル吸じん運転で微少な粒子をより集める
パワフル吸じん運転モードというのがあって、最大10分間の運転で、プラズマクラスターを集中的に放出し、その後50分間は強めの風量で強力に吸じんます。
それで花粉や微小な粒子をより強力に吸じんします。
花粉の時期には特に重宝するモードですね。
集じんと脱臭一体型フィルター採用
集じん機能と脱臭機能が一体型になったフィルターを採用しています。
2年間交換不要のフィルターで、お手入れや交換は簡単です。
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加湿もできる
乾燥が気になる季節には加湿することもできます。
しかも、気化しなので少ない電気代でたっぷり加湿が可能です。
1日24時間使い続けて、静音モードで140ml加湿で約2.1円
強モードで420ml加湿で約21円。
ほぼ気にならない電気代ですね。
キレイな水で加湿できる
加湿は、給水トレーにたまっている水のきれいさが気になります。
カビや雑菌が繁殖してしまうと、加湿によってかえって空気が汚染されます。
でもこの商品は、 給水トレー内にキャップに簡単装着できる「Ag⁺イオンカートリッジ」で、タンクやトレーのぬめりやニオイの原因となる水中の菌を抑制することができます。
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直接給水トレー
給水トレーには、ヤカンなどで直接給水できます。
シンクから離れた部屋に本体が置いて有る場合に便利ですね。
お手入れは簡単
本体の後ろのプレフィルターについた大きなホコリは、後ろパネルをつけたまま、掃除機で吸い取るだけで、簡単に掃除ができます。
さらに、使い捨てプレフィルターを後ろパネルに貼ると、ペットの毛やタバコのヤニなど、面倒な汚れ対策に便利です。
汚れたら簡単にはがして交換できます。
▼プレフィルター(FZ-PF51F1)のチェックはこちらから
3つのセンサーで賢く運転
ニオイ、湿度、温度の3つのセンサーで賢く自動運転してくれます。
▼KI-PS40 (新モデル)はこちら
機能・性能は同じでも、新しいモデルがいい人におすすめ
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KI-PS40とKI-NS40の違いを比較!違いはなかった!のまとめ
KI-PS40とKI-NS40の違いを比較!違いはなかった!をお届けしました。
KI-PS40(新モデル)とKI-NS40(旧モデル)の違いは全くありません。
但し、価格差はあるので、お値段お得なKI-NS40(旧モデル)がおすすめです。
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機能・性能は同じでも、新しいモデルがいい人におすすめ
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機能・性能が同じなら、お得に購入できる方がいい人におすすめ
KI-NS40(旧モデル)は在庫流津分だけなので、お早めのご購入をおすすめします。
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