貝澤徹の年齢や学歴や経歴は?作品の購入はどこで?

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貝澤徹さんは、アイヌ工芸の第一人者で、アイヌ文化活動アドバイザーもされています。アイヌの伝統に独自の感性を加えてオリジナルな作品を創作されてる木彫家です。
TV番組の「情熱大陸」にも出演されましたが、
・年齢や学歴や経歴は?
・作品の購入はどこで?
が気になったのでまとめてみました。

最後に、貝沢徹さんの作品が大英博物館展示されたニュース動画があるので、
是非見てみてください。

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年齢や学歴や経歴は?

氏名:貝澤徹(かいざわ とおる)さん
1958年9月11日生まれ、
2020年で62歳です。

出身は、北海道平取町二風谷(にぶたに)
肩書は木彫家とアイヌ文化活動アドバイザー

親族は、木彫家が多いです。

曾祖父:貝澤ウトレントク(木彫家)
父:貝澤勉(木彫家)
本人:貝澤徹(木彫家)
弟:貝澤幸司(木彫家)

三人兄弟の長男で、手先は弟たちの方がずっと器用だったみたいです。

高校は、白老という所に下宿して通学。(高校名は不明)
部活は、木彫りとは関係ない吹奏楽部。
アルトサックスを吹いてました。

高校を卒業して
やはり実家の仕事が気になったんでしょうね
お父さんの後を継いで木彫をやろうということで、
実家に戻り、
最初は店先で観光みやげの木彫りを作り始めます。

お客さんの「こんなのが欲しい」
というリクエストに応えながら、
好きなものを彫ってたのは楽しかったみたいです。

しかし、20歳になったある日、転機が訪れます。
北海道を代表する木彫家の藤戸竹喜さんの作品に
出会ったことでした。

小さな熊の彫刻をもらったそうですが、
おみやげの木彫とは全然違っていて、
とても「リアルな熊の木彫り」にたいへん衝撃を受けます。

それからリアルな動物を彫り始め、
30代半ばまではリアル動物の木彫りを続けます。

その後再び転機が訪れます。

曽祖父の貝澤ウトレントクの
イタ(お盆)を複製したことがきっかけで
アイヌ文様を彫り始めます。

ただのアイヌ文様ではなくて、
アイヌの伝統文化と現代アートを融合させた作品を
作り始め、現在に至ります。

貝澤さんが心がけていることは
「単なるアートでは意味がないので、
 必ずアイヌの伝統的技法を取り入れています。」
と、アイヌ文化へのこだわりを持ち続けています。

お店にはいろんな人が訪ねてくるようですが、
漫画の、「ゴールデンカムイ」のファンの人が特に多いようです。

「ゴールデンカムイ」というのは、漫画家の野田サトルさんの作品で、
明治末期の北海道・樺太を舞台にした、
アイヌが秘蔵していた金塊をめぐるサバイバルバトル漫画で、
コミック本は、1200万部以上も売れてるようです。
この漫画でアイヌ文化が描かれているので、ファンがアイヌ文化に
興味をもつわけですね。

2020年5月に
北海道白老町に
アイヌ文化施設「民族共生象徴空間(愛称ウポポイ)」
がオープン予定でしたが、
新型コロナの影響で延期になってしまい
ちょっと残念です。

その記者会見のときに、
菅官房長官が、アイヌの文様入りのマスクしてたのは
印象的でしたね。

アイヌ文化施設のオープンで、
アイヌ文化がよく知られるようになるのは、
とてもいいことだと思います。

貝澤さんの作品も、
さらに多くの人に知られるようになればいいと思います。

作品の購入はどこで?

貝澤徹さんは、
お父様の名が入った店舗「北の工房 つとむ」
で作品を作り続けています。

作品の購入は「北の工房 つとむ」で。

店舗名:北の工房 つとむ
所在地 北海道沙流郡平取町字二風谷74-12
TEL:01457-2-3660
営業時間:8:00-18:00
休み:不定休

アクセス方法はこちら→http://nibutani.jp/access/

漫画の「ゴールデンカムイ」にでてくるマキリは、
貝澤徹さんがデザインしたそうで、大人気です。

注文があって製作するので、納品には数か月かかるそうです。

値段も、10~15万円くらいはするようです。

最後に、貝沢徹さんの作品が大英博物館展示されたニュース動画があるので、
是非見てみてください。

【HTBセレクションズ】大英博物館にアイヌ現代アート貝沢徹さんの作品展示

まとめ

木彫家の貝澤徹さんの「年齢や学歴や経歴は?」「作品の購入はどこで?」をまとめました。貝澤さんは、代々アイヌの木彫りをしている家系の生まれで、高校卒業後に後を継いでいます。私はアイヌ文化についてはまだよく理解していませんが、あの幾何学的なアイヌ模様はとても気になります。自然や宇宙にもつながるようなイメージがあります。アイヌ文化を継承しつつ貝澤さんの現代の感覚をミックスした木彫りはとても興味深いです。これからもすばらしい作品を作り続けてほしいと思います。

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