杉山春さんのプロフィールで経歴は?学歴は?夫やこどもは?

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杉山春さんは、児童虐待やひきこもり・育児放棄・家庭内暴力などさまざまな子どもと家庭の問題を20年以上にわたって扱ってきたルポライターです。数多くの著書や講演もあり活躍されています。とても身につまされる問題を扱っている杉山春さんですが、どんな方かよく知りたいと思います。
そこで杉山春さんの
プロフィールで経歴は?
学歴は?
夫やこどもは?

について調べてまとめました。

最後に、杉山春さん 所在不明児童への対応に求められることの動画があるので、
是非見てみてください。

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プロフィールと経歴

杉山春(すぎやまはる)さんは、
1958年生まれ、
2020年で62歳です。

東京都の出身です。
職業:ルポライター
NPO職員として、生活保護家庭で育つ子どもたちの支援も行っています。

杉山春さんがどうして家庭問題のルポライターになったのか
ということに興味がわきますが、
杉山春さんの育ってきた家庭環境に理由がありそうです。

杉山さんは、
公務員の父(当時の農林省の研究職)と
専業主婦の母との間に長女として生まれています。

両親は二人ともキリスト教徒で、
「神様の御用」という決まり文句が
家訓としてあったそうです。

杉山さんには2つ上の兄と
8つ下の双子の妹がいます。

父親は転勤族で、
父母は早くから不仲で、
杉山さんがお母さんの愚痴の聞き役だったといいます。
そのため、良い成績をとって良い大学にいくことが、
お母さんを幸せにすることだと思っていたようです。

その後、中学校でいじめにあい、
社会におびえるような気持ちが芽生えます。

二人の妹たちも激しいいじめにあいます。

そういう両親との関係や自分や妹たちのいじめが
ルポライターの仕事につながっているようです。

でも杉山さんは大学ではイタリア語を勉強して
声楽を習っていました。
もともとはオペラ歌手になりたかったようです。

大学卒業後は、
一時情報処理学会の事務局に就職して、
学会誌制作などを行っていましたが、
やはりオペラとイタリア語の勉強のため
イタリアに渡ります。

その後
日本でオペラ研修所への参加と
雑誌の編集とライターのアルバイトをかけもちし、
たびたびイタリアに渡ることを続けます。

29歳のとき
オペラ歌手と編集とライターの仕事
どちらの仕事を選ぶかとなったときに、
杉山さんは歌よりも
編集とライターの方を選びます。

その方が経済的にも安定するし
母親にも喜んでもらえるし
書くことで、
おびえを感じていた社会に対して、
自分と社会の関係を理解できる
ということで選ばれたのかもしれません。

そしてアルバイト時代の記事が編集者の目に留まり、
さまざまなライターの仕事をさせてもらうことになります。

アシスタントや編集者として勤め、
その後はフリーのルポライターとして
実際に事件を取材し数々の著書も執筆してきました。

ルポのテーマは
「ネグレクト」「虐待」といった
子育てや家庭問題でもとても重いもの。
杉山さんは20年以上もこの問題と向き合い、
取材や執筆を続けています。

2000年に起きた名古屋市の真奈ちゃん事件を題材にした、
「ネグレクト育児放棄真奈ちゃんはなぜ死んだか」では
第11回小学館ノンフィクション賞を受賞しています。

現在もネグレクト事件の背景や問題について、
精力的に取材を重ねています。

また杉山さん自身が取材で感じたこと
家庭問題や孤立・貧困などをテーマに講演会も行っています。

学歴は?高校や大学はどこ?

東京都で生まれ育った杉山春さんですが、
お父さんが転勤族だったため
高校の頃は三重県に住んでいました。
高校は、三重県立津高等学校の卒業生です。

津高等学校は県内でもトップクラスの進学校で
文武両道を掲げる高校です。

津高等学校を卒業した杉山春さんは、
早稲田大学第一文学部に入学し卒業しています。
(現在は早稲田大学文学部)

夫や子供は?

杉山春さんは30代の時に結婚、
1996年に長男を授かっています。

実はその息子さんも
小学校2年から中学2年まで不登校があり、
そのことも、
家庭問題のルポライターを続けていることに
関係していると思います。

息子さんは
中学2年のときに、学校で1週間の秋田旅行をしたときに、
「他の子も自分と同じだ!」
ということに気づき学校に通うようになったということです。

息子さんは2020年に24歳になっています。
中学校の教師になったようですが、自分の不登校の経験が
教育に生かせそうですね。

杉山春の著書について

やはり1番有名なのは、小学館ノンフィクション賞受賞の

『ネグレクト―育児放棄 真奈ちゃんはなぜ死んだか』

ほかにも

『児童虐待から考える』

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『移民環流―南米から帰ってくる日系人たち』(新潮社、2008年)


『家族幻想―「ひきこもり」から問う』(ちくま新書、2016年)など。

など、社会問題をテーマにルポライターを続けられています。

最後に、杉山春さん 所在不明児童への対応に求められることの動画があるので、
是非見てみてください。

杉山春さん 所在不明児童への対応に求められること

まとめ

杉山春さんの「プロフィールや経歴は?」「学歴は?」「夫やこどもは?」を
調べてまとめました。杉山春さんはオペラ歌手を目指していた時期もあったようですが、自分の生い立ちや親との関係、自分や妹たちのいじめ、息子の引きこもりなどから家庭問題の方に興味をもち、家庭問題のルポライターになった方です。現在様々な家庭問題が噴出していますが、杉山さんの著書や講演活動によって、家庭問題が少しでも解決:の方向につながっていけばいいなと思いました。

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