RGN-300JPとRSC-300JPの違いを比較！をお届けします。
RGN-300JPとRSC-300JPは、ヘッドを一往復させるだけで、99％以上のUV除菌とウィルス除去が可能！と話題のコードレススティッククリーナーです。
いろいろな場所のUV除菌掃除に適しているので、人気があります。
RGN-300JPは2022年発売の新モデル。
RSC-300JPは2020年発売の旧モデルです。
RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)の違いは、次の点です。
・RGN-300JP(新モデル)はダストセンサー搭載
・RGN-300JP(新モデル)は布団用と床用のブラシが一体化
・RGN-300JP(新モデル)の稼働時間が増えた
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
・RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)の違いを比較
・RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)でそれぞれおすすめの方
・RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)の共通の特長
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▼RSC-300JP(旧モデル)はこちらから
RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)の違い
RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)の違いは次の点です。
・RGN-300JP(新モデル)はダストセンサー搭載
・RGN-300JP(新モデル)は布団用と床用のブラシが一体化
・RGN-300JP(新モデル)の稼働時間が増えた
それぞれ詳しく説明しますね。
RGN-300JP(新モデル)はダストセンサー搭載
掃除機をかけて、パット見キレイになったように見えても、実は目に見えないゴミが残っていることがあります。
RGN-300JP(新モデル)に付いたダストセンサーは、目では分かりにくい微細なゴミをしっかり検知してくれます。
ゴミがあると、赤いランプで知らせしてくれます。
キレイになるとランプが青に変わるので、目で見えないゴミも、きれいになったのがわかって便利です。
私もダストセンサー付きの掃除機を使っていますが、ゴミがよく見えないので、ダストセンサーがあるととっても助かります。
でも、なかなか青にならないときがあるので、そのときはいらっとします。
GN-300JP(新モデル)は布団用と床用のブラシが一体化
RSC-300JP(旧モデル)のヘッドは、
・寝具類やソファーに使用する「フィンパンチブラシ」
・床やカーペット掃除の「床用ブラシ」
が分かれていて、ブラシの付け替えが必要で、ちょっと面倒でした。
これに対して、RGN-300JP(新モデル）では、布団やソファーと床で、ブラシを付け替えずに、UV除菌掃除ができるようになったので、手間が減りました。
ただ、布団やソファーの掃除のときは、クリーンカバーを装着して掃除するようになります。
ブラシをいちいち替える手間より、カバーを付ける方がだんぜん楽ですよね。
RGN-300JP(新モデル)の稼働時間が増えた
充電時間は、同じ３時間半です。1回の充電での稼働時間が、RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)で違いがあります。
RGN-300JP(新モデル)：Auto/約9分～31分、Normal/約31分、Turbo/約9分
RSC-300JP(旧モデル)： Low/約38分、 Mid/約20分、 Max/約9分
運転モードの呼び方に違いがあるのですが・・
一番強いモードの時の稼働時間は：共に9分。
標準では：RGN-300JP(新モデル)：３１分
RSC-300JP(旧モデル)：２０分
標準では、RGN-300JP(新モデル)がRSC-300JP(旧モデル)より10分以上長く稼働できるようになっています。
なお、RGN-300JP(新モデル)では、弱（Low)運転というのがなくなって、Auto運転になっています。
Autoだと、最大３１分。つまりずっと標準運転をした場合ということですね。
最小９分。つまりずっと強運転をした場合ということですね。
RGN-300JP(新モデル)では、弱運転で長時間稼働させるということはできなくなっています。
そういうニーズがあるかどうかはわかりませんが・・・
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RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)でそれぞれおすすめの方
RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)でそれぞれおすすめは次のような方です。
RGN-300JP(新モデル) がおすすめの方
◎新しいモデルにこだわりがある方
◎ダストセンサーがついて、見えないゴミも掃除したい
◎布団用ヘッドと床用ブラシの付け替えの手間がない方がいい
◎1回の充電で、標準運転時に少しでも長く使えるほうが良い
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RSC-300JP(旧モデル)がオススメな方
◎ダストセンサーはなくてもいい
◎布団用ヘッドと床用ブラシの付け替えはめったやらないと思うので、ブラシ一体型でなくてもいい
◎少しでも予算を抑えたい
◎ホワイトのカラーが欲しい
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RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)の共通の特長
ここからは、RGN-300JPとRSC-300JPの共通の特長を紹介します。
99.9%UV除菌､ウイルス除去
RGN-300JPとRSC-300JPでは、何と言っても
ヘッドを一往復させるだけで、99％以上のUV除菌とウィルス除去が可能！
というのが一番の売りです。
医療現場でも除菌等に使用されている、UVランプを搭載してるので、
ゴミがキレイになるだけでなく、99.9%UV除菌､ウイルス除去ができるのがすごいです。
感染症が心配な昨今、家の中を衛生的に保てるのは、安心です。
また、パワフルな吸引力と回転ブラシのチカラで、ダニも99％除去します。
軽量ボディでも強力吸引
どちらのモデルも、1.7kgという軽量ボディですが、強力吸引でしっかりゴミを吸引します！
パワフルな吸引力のヒミツは、ブラシレスDCモーターが使われていることです。
このブラシレスDCモーターは、耐久性に優れ、軽くて小型、おまけに省エネで、パワフルな吸引力を実現しています。
また、長くて柔らかいブラシと、短くて硬いブラシの2種類の毛先の違うパワーブラシで、フローリングやじゅうたんなど、さまざまなタイプの床のゴミを効率的に取り除きます。
クリーン排気
掃除機は排気が気になりますが、この掃除機では、排気も４段階のクリーンシステムで、
フィルターは３重にもなっています。
0.3µの超微細粉じんも、９９．７％以上キャッチするので、たいへんクリーンな排気になっています。
せっかく99.9%UV除菌､ウイルス除去しても、排気が汚れていては元も子もありませんが、
この商品は、排気もクリーンで安心できます。
ワンタッチゴミ捨て
手を汚すことなくワンタッチでゴミが捨てられます。
これも便利ですが、ホコリが舞う可能性があるので、本体ごとゴミ袋に入れた状態でダストカップを開けるといいですね。
お手入れ簡単・ 水洗い可能
お手入れも簡単です。
ダストボックスからHEPAフィルターまで丸ごと水洗いができるので、常に衛生的に保てます。
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RGN-300JPとRSC-300JPの違いを比較！のまとめ
RGN-300JPとRSC-300JPの違いを比較！をお届けしました。
RGN-300JP(新モデル)とRSC-300JP(旧モデル)の違いは次の点です。
・RGN-300JP(新モデル)はダストセンサー搭載
・RGN-300JP(新モデル)は布団用と床用のブラシが一体化
・RGN-300JP(新モデル)の稼働時間が増えた
ダストセンサーがあった方がいい、ブラシは布団用と床用一体型がいい、稼働時間は少しでも長い方がいいという方は、 RGN-300JP(新モデル)がおすすめです。
ダストセンサーも一体型ブラシもなくていいので、お得にUV除菌ができるコードレス掃除機がほしいと
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いう方には、RSC-300JP(旧モデル)がおすすめです。
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