中澤希水さんの本名や大学や年収は?熊谷真美との馴れ初めは?

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中澤希水さんの「本名」や「大学」、「年収」が気になります。
また、奥さんは女優の熊谷真実さんですが、女優さんと結婚するなんて、
その馴れ初めがとても気になります。
そこで、これらのことを調査しました。

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中澤希水さんの本名や大学など

名前:中澤希水(なかざわ きすい)
 
   本名は中澤元臣さん

職業:書道家

生年月日:1978年1月生まれ

出身地:静岡県浜松市

出身大学:大東文化大学文学部中国文学科卒業

両親とも書道家で、
なんと一歳の誕生日には筆をもち、
それから大学卒業まで書道一筋に打ち込んで、現在に至るすごい人です。

2014年に第9回手島右卿(てしまゆうけい)賞を受賞しています。

手島右卿は日本の有名な書道家ですが手島右卿賞は、
書道界の芥川賞とも言われる名誉ある賞です。

ということは、相当才能ある書道家ということですね。

また2016年には、書道ではありませんが、
浜松市親善大使「やらまいか大使」に就任しています。

この「やらまいか大使」とは
浜松の魅力を国内外に広く発信することを目的とした親善大使です。
地元にも貢献しているということですね。

中澤希水さんの年収は

現在、中澤希水さんは

・東京教室(恵比寿)

・通信講座

・ワークショップ(東京・京都)

で活動されています。

・東京教室は、月謝は月2回で、10000円で定員8名

・通信講座は、月2回の通信指導料8000円

・ワークショップは、1回5000~5500円定員8名~10名

収入を計算してみると

東京教室の月謝だけで、
月6回は教えていて、1人月2回なので3パターン、
教室のある日は時間帯が2つあるので、

8名×3×2=48
48×10000円×12カ月=576万

年会費や入会金を入れると、教室の月謝だけで600万円以上、

通信講座は何名いるかわかりませんが、
月50名でも、8000円×50名×12カ月=480万
入会金や年会費を入れると          500万以上
通信講座受講生が100名いれば、     1000万以上

ワークショップ、年に10回するとすると
5000円×10名×10回=50万

他にも、企業ロゴやスマホカバー等のデザインをしていたり、
個展も開催しているとすると、

合計で数千万は収入はあるのではないでしょうか。

中澤希水さんの馴れ初め

中澤希水さんの奥さんの熊谷真実さんは、
結婚は2度目になるんですね。

1980年20歳の時に、つかこうへいさんと結婚しましたが、
2年後の1982年に離婚しています。

当時、売れっ子どうしで、生活のすれ違いからでしょうか。

そんな熊谷真実さんが中澤希水さんと再婚されるのは、
2012年で、なんと32年後!

熊谷真実さん52歳

中沢希水さんは、18歳年下で、34歳。

当時、年の差婚で話題になりましたよね。

熊谷真実さんが、52歳にもなって再婚しようと思った
中沢希水さんとの馴れ初めはとても気になりますね。

きっかけは、中沢希水さんが書道家で書道教室を開いていて、
そこに熊谷真実さんが書道を習いに行ったことがきっかけ
です。

実は、熊谷真実さんは、書道教室のパンフレットの中沢さんを見て、
ずっと気になっていたそうです。

あるとき、 中沢希水さんとそのお友達がカラオケに行くときに、
熊谷真実さんが誘われ、
書道教室の凜々しい中沢さんとは違った中沢さんを知ります。
中沢さんは歌は上手いし話もおもしろい。

ますます中沢さんの存在が大きくなります。

そのあと、中沢さんがつきあっていた彼女と別れたことを知り、
なぐさめのために、熊谷さんが中沢さんを食事に誘います。

そのとき、熊谷さんから中沢さんに好きな気持ちを伝えられます。

女優さんから好きですって言われたら、18歳年上でも
結婚したいって思ってしまうんではないですか。

そのあと、中沢さんの方から、熊谷さんに
「結婚を前提につきあってください」と告白したそうで、

熊谷さん自身は、52歳にもなって、
18歳年下の男性と結婚までは考えていなかったようですが、

結婚してくれるなら結婚しようというのりで、
交際を始めて10カ月でゴールインでした。

以上が馴れ初めです。

まとめ

中澤希水さんは、熊谷真実さんの旦那さんですが、その馴れ初めは、
熊谷真実さんの一目惚れから始まっていたようですね。
本名や出身大学などのプロフィール、現在の年収も紹介しました。
書道家としてすごい人で、収入も多そうです。
熊谷真美さんと末長く仲むつまじく、書道での活躍も期待されますね。

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