EH-SA3CとEH-SA3Bの違いを比較!共通の特長は?をお届けします。
EH-SA3Cは、2021年11月発売の、パナソニックで人気のナノケアシリーズの新モデル。
EH-SA3Bは2020年発売の旧モデルです。
かんたん操作で使いやすくコンパクトなので、おすすめのフェイシャルスチーマーなので、
EH-SA3C(新モデル)とEH-SA3B(旧モデル)の違いが気になりますね。
そこでこの記事では、次のことをまとめています。
・EH-SA3CとEH-SA3Bの違いを比較
・EH-SA3CとEH-SA3Bの共通の特長
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EH-SA3CとEH-SA3Bの違いを比較
EH-SA3C(新モデル)とEH-SA3B(旧モデル)は機能的には全く同じです。
違いは本体の色の違いです。
EH-SA3C(新モデル) EH-SA3B(旧モデル)
ピンク系ゴールド シルバー系ゴールド
色は好みですが、
新モデルのEH-SA3Cは、ピンク系ゴールドで柔らかい感じ。
旧モデルのEH-SA3Bは、シルバー系ゴールドで落ち着いた感じがしますね。
機能は同じなので、色にこだわらなければ、購入時点で安い方がおすすめですね。
ただし、旧モデルのEH-SA3Bは、在庫流通分だけだと思いますので、早めの購入を検討された方がいいと思います。
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EH-SA3CとEH-SA3Bの共通の特長
EH-SA3CとEH-SA3Bに共通する特長は、次のことです。
■置き場所にこまらないコンパクトサイズ
■肌の角質層にまで浸透するナノサイズのスチーム
■ディープクレンジングでメイク・毛穴の汚れもしっかりオフ
■リラックスタイムをより充実させてくれるアロマの香り
■水道水・精製水でもOKのカンタン操作
それぞれ詳しく説明しますね。
置き場所にこまらないコンパクトサイズ
EH-SA3C・EH-SA3Bは、コンパクトサイズなので置き場所に困りません。
サイズ 高さ16.3 × 幅10.4 × 奥行14.8 cm
本体質量 約700kg
置き場所は、はがきサイズくらいのスペースがあれば十分です。
また重さも700gで、持ち運びにも負担になりません。
肌の角質層にまで浸透するナノサイズのスチーム
EH-SA3C・EH-SA3Bから出てくるスチームは、ナノサイズのとっても細かい粒です。
ナノサイズの細かい水蒸気の粒子が、毛穴から肌の角質層にまでしっかり入り込むので、肌にうるおいを与えてくれます。
ナノサイズって、やかんの湯気と比べても、とっても細かいです。
特に肌が乾燥しやすい冬場は、このナノサイズスチームで、肌の保湿はバッチリですね。
ディープクレンジングでメイク・毛穴の汚れもしっかりオフ
メイクをしっかり落とすのに時間がかかるのは、毎日負担ですね。
そんな時にナノケアスチーマーも使うと、時短でしっかりとメイク落としが可能です。
これは、温スチームの蒸気が、メイクをしっかりと浮かび上がらせてくれるからです。
これも、ありがたい機能ですね。
リラックスタイムをより充実させてくれるアロマの香り
EH-SA3C・EH-SA3Bには、アロマホルダーが搭載されています。
このホルダーに専用のアロマタブレットをセットすれば、スチームと同時にアロマの香りも楽しめます。
好みの香りと共にスチーマーを使えるので、よりリラックスして使うことができますね。
香りは5種類。
香りは5種類。
- ラベンダー
- ベルガモット
- ゼラニウム
- ティートゥリー
- イランイラン
気分に合わせて使い分けてみてください♪
水道水・精製水でもOKのカンタン操作
EH-SA3C・EH-SA3Bは、水道水でも精製水でも使用することができます。
おすすめは精製水ですね。
水道水に含まれる塩素やミネラルなどの余分な成分がないので、肌への刺激も少ないです。
「日本薬局方」「コンタクト用」などの精製水は、薬局・ドラッグストアなどでも入手することができます。
精製水はネットでも購入できます。
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EH-SA3CとEH-SA3Bの違いを比較!共通の特長は?のまとめ
EH-SA3CとEH-SA3Bの違いを比較!共通の特長は?をお届けしました。
EH-SA3CとEH-SA3Bの違いは、色の違いだけで、機能的には全く同じです。
色にこだわらなければ、購入時点で価格の安いモデルの方がおすすめです。
ただし、旧モデルの場合は在庫流通分だけなので、早めの検討が必要ですね。
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