アイリスオーヤマMOT-401の口コミ評判をレビュー!CMOT-S040と違いも比較

家電製品

アイリスオーヤマMOT-401で実際に食パンを焼いた口コミ評判をレビューします♫

アイリスオーヤマMOT-401は、生トーストや極上トーストが焼けますが、実際どんな風に焼けるのか?トーストを食べた感じはどうなのかをまとめました。

MOT-401は新商品なので、一般の口コミはまだありませんが、スタッフが実際に使ってみた口コミ評判があり、とても好評です☆☆

実際の口コミ評判レビューは本文をご覧ください。

さらにMOT-401は、色々アレンジしたトーストも焼けるので、トーストのレパートリーが広がります。アイリスオーヤマからはそのレシピも公開されているので、紹介しますね。

さらにさらにMOT-401は、トースト以外にも色々な料理が自動メニューでできるので、MOT-401の特長もまとめておきます。

また、アイリスオーヤマにはコンベクション方式というトースターCMOT-S040があります。この商品も魅力的なので、MOT-401とCMOT-S040の違いも比較してみました!

 

MOT-401の口コミや評判

MOT-401は新商品のトースターなので、まだ一般の口コミはありませんが、アイリスオーヤマのスタッフがMOT-401で焼いたパンを食べた感想があるのでみてみてください。

MOT-401は、生トーストモードと極上トーストモードの焼き方ができます。

生トーストモードでの感想です

パンの耳まで柔らかくてふわふわで、何もつけなくても美味しいです。

◎古くなってパサパサになった食パンも、焼きたてのようなしっとりしたパンに復活しました!

食パンに興味はありませんでしたが、生トーストモードで焼いた食パンを食べてから考えが変わりました。 

◎生トーストモードで焼いた食パンは、もちもちで甘味が強く感動しました。

 

◆極上トーストモードでの感想

外はカリカリ中はもちもちを極めたトーストになり、普段の食事を高級ホテルの食事に変えてくれました。  

極上トーストモードのトーストは、ちょっとした贅沢を感じられる極上のトーストです。

トーストはパサパサになるので、あまり作りませんでしたが、極上トーストモードで焼いた食パンは、表面はサクッと中はもちもちで、今ではすっかりトースト派です。

アイリスオーヤマの公式通販サイトはこちら
アイリスオーヤマ・マイコン式オーブントースター MOT-401

 
MOT-401でのトーストは、どの口コミも高評価ですね。
まだ悪い口コミやデメリットはでてきていませんが、今までのトースターのデメリットを改良してアイリスオーヤマ独自の専用容器と、自動メニュー付きの高性能なオーブントースターなので、今後も高評価になること間違いなしだと思います。

 

MOT-401の特長

(1)色々なトーストが楽しめる

アイリスオーブントースターMOT-401の最大の特徴は「付属の専用容器」を使って調理することです。

この中に水と食パンを入れ、「凝縮過熱水蒸気」で水分を含ませながらじっくり食パンを自動で焼き上げます

ふんわり生トースト(水分を含ませながら焼き上がりが約4分半)

さくさく極上トースト(水分を含ませながら焼き上がりが約7分)

生トーストと極上トーストは、専用容器で2枚まで同時に焼くことができます。

普通のトーストは、専用容器を使わないで4枚まで1度に焼くことができます。

焼き色も3段階に設定できます。

アイリスオーヤマのHPには、トーストのアレンジレシピがたくさん載っているので、色んなトーストを楽しむことができます。


◆クロックマダム風フレンチトースト

◆メロンパン風トースト

など。

アイリスオーヤマのトーストオリジナルレシピはこちら

https://www.irisohyama.co.jp/mo-toaster/recipe/

 

(2)20種類の自動メニュー

さらにMOT-401は、トースト以外にも色々な調理を楽しむことができます。

20種類の自動メニューがついています。

専用容器使用(ふた有り)では:

・生フレンチトースト
・焼きそば
・ハンバーグ
・アクアパッツァ
・蒸し野菜

専用容器使用(ふた無し)では:

・鶏の唐揚げ
・チキングリル
・串焼き
・グリル野菜
・肉巻き野菜
・棒ぎょうざ

専用容器不要

・ピザトースト
・マヨたまトースト
・お好み焼きトースト
・フライあたため
・焼きいも
・マカロニグラタン
・ラザニア
・ブラウニー
・塩ざけ

以上のように、このMOT-401オーブントースター1台あれば数多くのトーストと20種類もの料理が手軽にできてしまいます。

おいしいトーストが簡単に色々楽しめるし、トースト以外にも簡単に自動調理ができて料理の幅が広がって色々作れそうですね。

これはほんとに便利なオーブントースタ-だと思います。

MOT-401とCMOT-S040と違いも比較

アイリスオーヤマには、CMOT-S040という商品もあります。

MOT-401とCMOT-S040の違いは次のところです。

MOT-401

・専用容器を使って凝縮過熱水蒸気による調理ができる。
・生トースト、極上トーストが簡単にできる。
・アレンジトーストが色々できる。
・トースト以外に自動調理メニューボタンが20種類ある。

CMOT-S040

・コンベクション式という蒸気と熱風で調理する。
・MOT-401より幅広い温度設定やタイマー設定ができるので、調理メニューが豊富。

CMOT-S040をもう少し詳しく説明します。

CMOT-S040は、コンベクション式というあらかじめ水に浸したスチーム用素焼きと4ヒーター温風循環ファンで蒸気と熱風を発生させて広い調理範囲をムラなく加します。

CMOT-S040はこのコンベクション式で、トーストも外はサクッと、中はふんわりととてもおいしくに焼き上がります。

さらに、このコンベクション式でトースト以外に幅広い調理をすることができます。

MOT-401ではタイマー設定が30秒~1時間までですが、CMOT-S040では1分~4時間設定出来ます。

CMOT-S040は対応温度の範囲も広くて(約35℃~230℃)低温でじっくり火を通す低温調理も可能です。

パンの発酵も可能です。

タイマー設定の時間も長いので、70℃で2時間加熱が必要なローストビーフの調理なんかもできます。

CMOT-S040は、トースターというよりも、低温調理から高温調理まで幅広い調理をしたい場合に対応していますね。

MOT-401とCMOT-S040の商品仕様をのせておきます。


  MOT-401     CMOT-S040
方式マイコン式コンベクション式
商品サイズ(cm):外形幅約33×奥行約33.5×高さ約22幅約34.6×奥行約39.7×約高さ23.5
      庫内寸法幅約27.5×奥行約28×高さ約8幅約28×奥行約26.2×高さ約8.2
製品質量約4kg約4.5kg
電源AC100V、50/60HzAC100V、50/60Hz
消費電力1300W1200W
ヒーター石英管ヒーター×4(上下各2)石英管ヒーター×4(上下各2)
温度調節約80~230℃約35℃~230℃
タイマー30秒~60分1分〜4時間(35〜95℃)
1分〜1時間(100〜230℃)
コードの長さ約1.2m約1m
焼き色調節      ○        -
自動メニュー20種類        -
付属品蓋つきの専用容器受け皿・スチーム用素焼き

まとめ

アイリスオーヤマの新商品MOT-401の口コミや評判、特長、CMOT-S040と違いも比較をまとめました。
MOT-401はアイリスオーヤマのオリジナル専用容器を使って、生トーストや極上トーストが家簡単に作ることができ、口コミ評判もたいへんいいですね。

さらに色々なアレンジトーストも楽しめます。おまけにトースト以外の料理も20種類も自動で作ることができます。

アイリスオーヤマのコンベクション式トースターCMOT-S040も、外はサクッと中はふんわりのトーストが焼けますが、コンベクション式を利用してパンの発酵からローストビーフのように色々な調理ができます。

色々なトーストを楽しみたい方はMOT-401、トースト以外にも幅広く調理を楽しみたい方にはMOT-S040をオススメします。

 

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