LTC-02とLTC-01の違いを比較!どっちがおすすめ?アイリスオーヤマ低温調理器

家電製品

LTC-02とLTC-01の違いを比較!どっちがおすすめ?をお届けします。

LTC-02は2021年10月発売のアイリスオーヤマ低温調理器の新モデルです。
LTC-01は2019年10月発売の旧モデルです。

アイリスオーヤマ低温調理器は、”ほったらかし調理でレストランのようなプロの味を再現できる”というたいへん評判の調理器ですが、新モデルLTC-02と旧モデルLTC-01は何が違うのか気になりますね。

LTC-02(新モデル)とLTC-01(旧モデル)では、次の点が違っています。

・対応する鍋の深さ
・クリップの形
・サイズと重量
・最大使用可能水量
・カバーの取り外し方法
・消費電力
・本体色

一番の違いは、LTC-02(新モデル)では、LTC-01(旧モデル)より浅い鍋でも使えるようになったことですね。

詳しい違いは、本文で説明します。

そこで、この記事では、次のことをまとめています。

・LTC-02とLTC-01の違いを比較
・LTC-02とLTC-01どっちがおすすめ

LTC-02(新モデル)のチェックはこちら(色は3色)

created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥9,841 (2024/10/05 13:10:00時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥10,588 (2024/10/05 13:10:01時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥10,273 (2024/10/05 13:10:02時点 Amazon調べ-詳細)

LTC-01(旧モデル)のチェックはこちら(色は1色)

アイリスオーヤマ IRIS OHYAMA LTC-01 低温調理器 ブラック

 

LTC-01とLTC-02の違いを比較

LTC-02(新モデル)とLTC-01(旧モデル)では、次の点が違っています。

・対応する鍋の深さ
・クリップの形
・サイズと重量
・最大使用可能水量
・カバーの取り外し方法
・消費電力
・本体色

それぞれ詳しく説明していきますね。

対応する鍋の深さ

LTC-01(旧モデル)では、鍋の深さが20㎝以上必要でしたがLTC-02(新モデル)では、
10㎝深さの鍋から使うことができるようになっています。

LTC-02(新モデル)では、浅めの鍋でも使えると、使える鍋の数が増えるので助かりますね。

LTC-02(新モデル):深さ10㎝以上の鍋に対応
LTC-01(旧モデル):深さ20㎝以上の鍋に対応

クリップの形

LTC-02(新モデル)とLTC-01(旧モデル)では鍋に固定するクリップの形が違います。

LTC-01(旧モデル)は普通のクリップ式でしたが、LTC-02(新モデル)は、ギザギザ付きクリップになって、鍋に固定しやすくなりました。

LTC-02(新モデル)では、このギザギザグリップにより、しっかり鍋のふちに固定できるようになって、小さめの鍋にも対応できるようになりました。

LTC-02(新モデル):クリップはギザギザ付き
LTC-01(旧モデル):クリップはギザギザなし

サイズと重量

LTC-01(旧モデル)は本体が大きくてちょっとびっくり!という口コミがありますが、
LTC-02(新モデル)はLTC-01(旧モデル)に比べてかなり小型化され軽量化されています。

LTC-02(新モデル):幅50mm×高さ334mm×奥行100mm 重さ900g
LTC-01(旧モデル):幅90mm×高さ400mm×奥行130mm 重さ1.4kg

LTC-02(新モデル)は小型化で軽量化された分、扱いやすくなっていますよ。

最大使用可能水量

鍋の最大使用可能水量は、LTC-02(新モデル)ではLTC-01(旧モデル)に比べて、3L少なくなっています。

これは、LTC-02(新モデル)が小型化・軽量化された影響ですね。

LTC-02(新モデル):12リットル
LTC-01(旧モデル):15リットル

カバーの取り外し方法

LTC-02もLTC-01も、お手入れは簡単ですが、水洗いする時のカバーの外し方が改良されています。

LTC-01(旧モデル)ではカバーがネジ止めしてあるので、はずすのにドライバーが必要で、ちょっと面倒でした。

LTC-02(新モデル)では改良されて、カバーはスライドして外せるようになったので、面倒さがなくなりました。

消費電力

LTC-02(新モデル)はLTC-01(旧モデル)は消費電力も少し違います。

LTC-02は小型化されて、対応可能な水の量も少ない分、消費電力が200W少なくなっています。

LTC-02(新モデル):800W
LTC-01(旧モデル):1000W

本体色

LTC-02(新モデル)とはLTC-01(旧モデル)では、本体色が違います。

LTC-01(旧モデル)では1色だけでしたが、LTC-02(新モデル)では3色に増えました。
しかもおしゃれな色です。

LTC-02(新モデル):ホワイト、カシスレッド、カカオブラウン
LTC-01(旧モデル):ブラック

LTC-02(新モデル)のチェックはこちら(色は3色)

created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥9,841 (2024/10/05 13:10:00時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥10,588 (2024/10/05 13:10:01時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥10,273 (2024/10/05 13:10:02時点 Amazon調べ-詳細)

LTC-01(旧モデル)のチェックはこちら(色は1色)

アイリスオーヤマ IRIS OHYAMA LTC-01 低温調理器 ブラック

 

 

LTC-02とLTC-01どっちがおすすめ

LTC-02とLTC-01どっちがおすすめかはそれぞれ次のような人です。

LTC-02がおすすめの人

・鍋の深さが10~20センチのものも使いたい人
・普段作る料理の分量が少数人数分という人
・手入れもできるだけ簡単な方がいいという人
・本体色がホワイト、カシスレッド、カカオブラウンから選びたい人

LTC-02(新モデル)のチェックはこちら(色は3色)

created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥9,841 (2024/10/05 13:10:00時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥10,588 (2024/10/05 13:10:01時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥10,273 (2024/10/05 13:10:02時点 Amazon調べ-詳細)

LTC-01がおすすめの人

・深さ20センチ以上の鍋しか使えなくてもいい人
・一度にたくさん作り置きすることもある人(15Lまで使えます)

 

LTC-01(旧モデル)のチェックはこちら(色は1色)

アイリスオーヤマ IRIS OHYAMA LTC-01 低温調理器 ブラック

 

LTC-02とLTC-01の違いを比較!どっちがおすすめ?のまとめ

LTC-02とLTC-01の違いを比較!どっちがおすすめ?をお届けしました。

LTC-02(新モデル)とLTC-01(旧モデル)では、次の点が違っています。

・対応する鍋の深さ
・クリップの形
・サイズと重量
・最大使用可能水量
・カバーの取り外し方法
・消費電力
・本体色

一番の違いは、LTC-02(新モデル)では、LTC-01(旧モデル)より深さが浅い鍋から対応できるようになったことです。
深さ20センチ以上の鍋だけでもいい人はLTC-01(旧モデル)でもいいと思いますが、鍋の深さが10~20センチのものも使いたい人は、迷わずLTC-02(新モデル)ですね。

LTC-02(新モデル)は、LTC-01(旧モデル)より小型化、軽量化されているのもいいですね。

LTC-02(新モデル)のチェックはこちら(色は3色)

created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥9,841 (2024/10/05 13:10:00時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥10,588 (2024/10/05 13:10:01時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥10,273 (2024/10/05 13:10:02時点 Amazon調べ-詳細)

LTC-01(旧モデル)のチェックはこちら(色は1色)

アイリスオーヤマ IRIS OHYAMA LTC-01 低温調理器 ブラック

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました