片岡松十郎のプロフィールや経歴は?一般家庭から歌舞伎役者に!

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片岡松十郎さんは、イケメンの上方の歌舞伎役者さんです。朝ドラ「おちょやん」では、早川延四郎役を演じています。どんな歌舞伎役者さんなのか知らなかったので、気になります。そこで、
・片岡松十郎さんのプロフィールや経歴は?
・おちょやんでの役どころ

をまとめました。

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片岡松十郎さんのプロフィールや経歴は?

プロフィール

片岡松十郎(かたおかまつじゅうろう)さんは、
生年月日:1975年10月16日生まれ。
2020年で45歳
出身地:関西

片岡松十郎さんは、
1997年(平成9年)に設立された
「松竹上方歌舞伎塾」の1期生です。

「上方歌舞伎塾」って、
上方歌舞伎の再興のために、
松竹が一般家庭から塾生を募集して
育てあげるために作られた塾です。

なので、上方歌舞伎塾出身の歌舞伎役者は、
みんな歌舞伎とは関係のない一般家庭の出身なわけです。

片岡松十郎さんも一般家庭出身ですね。

この塾に入るまでは
稽古着のゆかたも満足に着れなかったり、
正座も長時間の正座ができなかったり、
歌舞伎を見たことがない塾生もいるみたいです。

そんな塾生も歌舞伎役者になれるんですから
指導が凄いんでしょうね。

経歴

上方歌舞伎塾を
片岡松十郎さんは2年後の
1999年に同塾を修了すると、
大阪松竹座「忠臣蔵」で石垣壮一郎の名で
初舞台
を踏みます。

石垣壮一郎が本名でしょうか。

同じ年に片岡仁左衛門に入門して
片岡松次郎に改名

2012年に、片岡松十郎を名乗って
「名題」に昇進しています。

「名題」とうのは、歌舞伎の世界の階級で
歌舞伎の階級は
・三階さん(一般のお弟子さん達等)、
・名題さん(ナダイサン)、
・幹部、
・大幹部。
大きく四つの階級があります。

歌舞伎界に入門してから10年経って、
幹部の推薦をうけられて、
やっと「名題試験」を受験する資格を得られます。

名題になる前にやめてしまう人もいるようで、
歌舞伎の世界もなかなかたいへんそうです。

一般家庭から歌舞伎役者になった片岡松十郎さんが
名題に昇進したのはかなりすごいことのようです

また、片岡松十郎さんは、
上方歌舞伎塾を平成11年に修了した第一期生同期の
片岡千壽、片岡千次郎さんらと3人で
上方三人衆「晴の会(そらのかい)」
2015年に結成しています。

この会は、
舞踊や新作・創作歌舞伎ということで、
実験的な画期的な歌舞伎公演を
毎年夏に近鉄アート館で公演を行っています。

2016年の公演は、
とクラウドファウンディングで費用を集めて行ったそうで、
歌舞伎の公演にクラウドファウンディングを利用したのは、
この「晴の会」が初めてでした。

2020年は、コロナ禍で初めての試みで
公演の収録分をインターネットで配信しています。

おちょやんでの役どころ

片岡松十郎さんは「おちょやん」で歌舞伎役者・早川延四郎役
を演じています。
岡安の女将シズ(篠原涼子)との遠い⽇の恋物語を演じます。

早川延四郎は、若き日のシズがお茶子修行をしていた時期に
恋をした相手です。

修行に行き詰まっていたシズは
延四郎の励ましの言葉に助けられ、
恋仲になっていきます。

しかし、お茶子と役者の恋愛はご法度!
駆け落ち直前で思いとどまり、
現在の夫・宗助(名倉潤)と結婚します。

それから長年の年月を経て
シズは、
道頓堀・えびす座に出演をしていた延四郎と
バッタリ再会してしまいます。

早川延四郎役の片岡さんが、
シズとの恋い模様をどのように演じるのか
ドラマで楽しみましょう

まとめ

片岡松十郎さんは、一般家庭から上方歌舞伎塾で稽古して歌舞伎役者になられた役者さんでした。さらに「名題」とよばれる地位にも昇格され、創作歌舞伎にも意欲的に取り組んでおられます。端正名顔立ちの歌舞伎役者さんなので、朝ドラ『おちょやん』への出演で、注目されてさらに人気も出るのではないかと思います。

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