星出彰彦宇宙飛行士の学歴(高校大学)や家族は?経歴がスゴイ!

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星出彰彦宇宙飛行士の学歴(高校大学)や家族は?経歴がスゴイ!ということでお届けします。

日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんがアメリカ・スペースX社の新型宇宙船「クルードラゴン」に搭乗してISS(=国際宇宙ステーション)へ向かいます。

星出彰彦さんはこれで、3度目の宇宙飛行になります。

ISSには、先に野口聡一宇宙飛行士が滞在してますが、同時滞在が実現するかもしれません。

そして、今回は若田光一さんに次いで、日本人で二人目のISS船長を務めるそうです。

なにかわくわくしますね。

そこで、星出彰彦さんについて、

・星出彰彦さんの学歴(高校大学)は?
・星出彰彦さんの家族は?
・星出彰彦さんの経歴は

を調査しました。

最後に、3度目の宇宙飛行前のインタビュー動画と、星出さんの書いた書籍案内を載せましたので
それもぜひご覧ください。

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星出彰彦さんの学歴(高校大学)は?

星出 彰彦(ほしで あきひこ)さんは、1968年12月28日生まれ
2021年で53歳です。

東京都世田谷区生まれ

3歳から7歳まではお父さんの仕事の関係でアメリカに住んでいました。

帰国して、1981年に世田谷区立二子玉川小学校卒業

中学はは茗溪(めいけい)学園中学校に入学します。

茗溪学園は、茨城県つくば市にある私立の中高一貫校です。
茗溪学園中学の「偏差値は48〜58」くらいなので中堅校でしょうか。

茗溪学園は、

人類ならびに国家に貢献しうる『世界的日本人』を育成する

という壮大な理念をかかげていて、国際教育にも力を力を入れていて、海外からの留学生を積極的に受け入れたり、多彩な留学制度もあります。

星出さんは、つくばには筑波宇宙センターがありますし、学校の理念にも惹かれて入学したんではないかと思います。

1984年に茗溪学園中学を卒業、そのまま茗溪学園高校に進学します。

星出さんは、1985年高校2年在学中に、シンガポールの東南アジア・カレッジUWC(United World College of South East Asia)へ留学します。

星出さんがどうして留学したかというと、高校生のころから宇宙飛行士を現実的な職業として意識し始めていて、宇宙飛行士に何が必要かを考えたときに、頭に浮かんだのが「英語力と国際感覚」

これらを身に付けるには留学だ!と思い、留学を決めたそうです。

子どものころアメリカに住んでいたので英語力にはまあまあ自信があったそうですが、留学先の寮で他の学生の会話に全然ついていけず、授業の英語もほとんど分からず、「叩きのめされた」ってインタビューで語っていました。

それから必死に英語を勉強したそうです。

茗溪学園高校は退学という形になってUWCを卒業しています。

大学は1988年、慶應義塾大学の理工学部機械工学科入学
在学中はラグビー部に所属しています。

中高は水泳部だったので、学生時代に宇宙飛行士としてのからだ作りがされていたと思います。

2008年の初めてのISS滞在のときには、ラグビーボールを宇宙に持っていってますね。

大学の卒業研究は流体力学が主なテーマでした。

星出彰彦さんの家族は

ご家族の情報はほとんど公にされていないのですが。

星出彰彦さんのお父さんは、陸軍士官学校出身で、戦後は三菱商事の機械部門で働いていた方です。

細身で小柄ですが、豪快な反面、全く気の置けない人柄だそうです。

星出彰彦さんは一人息子さんですね。

星出彰彦さんが大学4年のときに、応募資格を満たしていないのに、宇宙飛行士になりたいと言ったときにお父さんは

「応募資格がないのに応募してもはねられる決まっているだろう。本当にやりたいなら直談判をするぐらいの熱意を見せろ!」

と星出さんに言ったそうで、そういう気概がある素晴らしいお父さんなんですね。
その言葉に押されて星出さんはNASDAに直談判に行ったそうです。

このお父さんの言葉は、星出さんの中に今も息づいているそうです。

 

星出さんは結婚していますが、結婚の時期は明かされていません。

2001年に宇宙飛行士になっていますが、それから2007年までの間に結婚されいます。

奥さんは「サトミ」さんというお名前で一般の方のようです。

奥様については詳しい情報は公開されていません。

宇宙飛行士の野口さんが言っていましたが、宇宙飛行士は宇宙飛行の前に「遺書」を書かされるそうで、死と隣り合わせの危険な職業です。

奥様のサトミさんは、そういう覚悟もできているしっかりされた方なんではないでしょうか。

星出彰彦さんの経歴がスゴイ

星出彰彦さんがどのようにして宇宙飛行士になったか、宇宙飛行士としての経歴が気になるので調べました。

星出さんは4歳のときアメリカに住んでいたときに、スミソニアン博物館やケネディ宇宙センターで本物のロケットを見て子どものころから宇宙飛行士を目指していました。

高校のときは、宇宙飛行士に必要だと思った交際感覚と英語力をつけるために留学します。

大学4年生の時に、何と応募資格である「大学卒業資格」「要実務経験」という受験資格を満たさないにも関わらず、宇宙飛行士になりたいとNASDAに直談判をしますが、もちろんダメです。

次に考えたのが、宇宙飛行士になるために一番近い就職先です。

そして、大学卒業後、1992に年宇宙開発事業団(NASDA、現JAXA)に就職します。
純国産の液体燃料ロケット(H-2ロケット)開発や宇宙飛行士の技術支援の仕事をしています。

その後、宇宙工学を勉強するため、アメリカのヒューストン大学の大学院に留学しています。

仕事をしながらの通学でなかなか授業に出られなかったり、仕事も他のスタッフにカバーしてもらったりたいへんだったようですが、成し遂げます。

宇宙飛行士になる夢のためのエネルギーは半端ないですね。

NASDAに勤めているときに、宇宙飛行士の試験を受けます。最終試験まで進んだものの選ばれませんでした。

このときに選ばれたのが野口聡一さん。

野口聡一宇宙飛行士については、関連記事がありますので是非ご覧ください。
野口 聡一の経歴や学歴がスゴイ?年収が意外!妻や家族は?

しかし、実質初めての宇宙飛行士採用試験で最終試験まで進んだのですから、それだけでも驚きです。

宇宙飛行士の採用試験って、アニメ「宇宙兄弟」に描写されていましたが、とんでもない試験で凡人では、まず箸にも棒にも引っかからないですよ。

・・・なお、アニメ「宇宙兄弟」には実は、星出さんが本人役で描写されていて、アフレコも星出さん本人が行ったという快挙があります。

1997年カレン工科大学航空宇宙工学修士課程を修了しています。

そして、1999年3度目の挑戦で応募数は864名から見事宇宙飛行士に採用されます。
めったなことでは宇宙飛行士にはなれないので、星出さんスゴイです。
尊敬します。

そして宇宙飛行士の訓練は相当たいへんだったようですが、水泳部とラグビー部で鍛えたからだで乗り切ります。

初めての宇宙飛行は、2008年日本時間6月1日スペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に14日間滞在。国際宇宙ステーション(ISS)に日本の実験棟「きぼう」およびロボットアームを取り付けるという、重大な作業を担当しました。

2度目は2012年7月、宇宙船「ソユーズ」に搭乗、同年11月中旬までISSに長期滞在して、「きぼう」やISSでの実験のほか、3度の船外活動を行いました。

 

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今回3回目のISS長期滞在になります。
星出さん、とてもワクワクしているでしょうね。

最後に3回目の宇宙飛行の前に、星出さんのインタビュー動画があるので是非みてみて
下さい。

星出さんの書いた書籍は、ほぼ前ページきれいなカラー写真と文章です。訓練中やスペースシャトル、ISS滞在中のクルーとの写真、宇宙から見た地球などとても刺激的な写真が満載です。是非みてください。

 

星出彰彦宇宙飛行士の学歴や家族は?経歴がスゴイのまとめ

3度目の宇宙飛行になる星出彰彦さんの「学歴(高校大学)は?」「家族は?」「経歴は?」をまとめました。

星出彰彦さんは子どもの頃から宇宙飛行士になる夢をもっていて、そのために筑波宇宙センターに近い中高一貫校に進学したり、国際感覚や英語力をつけるために留学したり、宇宙開発事業団JAXAに就職したり、夢をあきらめずに努力された方です。

3度目の挑戦で、見事難関の宇宙飛行士に採用され、宇宙飛行も今回3回目です。

しかも今回ISSの船長も努めるということで重要任務です。

でもとてもわくわくしているでしょうね。

今回のISSでの活躍、期待してます。

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