TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの違いを比較!色の違いのみ!三菱電機ブレッドオーブン

家電製品

TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの違いを比較!をお届けします。

TO-ST1L-WとTO-ST1-Tは、どっちも極上のトーストが焼ける三菱電機ブレッドオーブン。

テレビ番組なんかにもよく取り上げられて人気の商品です。

TO-ST1L-Wは2022年2月の発売。
TO-ST1-Tは、2019年4月の発売です。

TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの違いですが、
TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの機能やスペックは全く同じで、色だけ違います。

TO-ST1L-Wは、限定カラー「ノーブルホワイト」の台数限定モデルです。

TO-ST1L-Wの「ノーブルホワイト」が気に入った方にはおすすめです。
台数限定モデルなので、早めの購入した方がいいですね。

詳しくは本文に書きましたが、この記事では次のことをまとめています。

・TO-ST1L-W(2022年モデル)とTO-ST1-T(2019年モデル)の違いを比較
・TO-ST1L-W(2022年モデル)とTO-ST1-T(2019年モデル)でおすすめはどっち
・TO-ST1L-W(2022年モデル)とTO-ST1-T(2019年モデル)の共通の特長

TO-ST1L-W(2022年モデル)はこちら

TO-ST1-T(2019年モデル)はこちら

TO-ST1L-W(2022年モデル)とTO-ST1-T(2019年モデル)の違いを比較

TO-ST1L-W(2022年モデル)とTO-ST1-T(2019年モデル)の違いは、本体の色のみです。

機能やスペックは全く同じです。

TO-ST1L-W(2022年モデル)はノーブルホワイト

ただし、台数限定なので、早めの購入がおすすめです。

 

TO-ST1-T(2019年モデル)はブラウン

 

機能やスペックは同じなので、色の好みか、価格で選ぶことになりますね。

なお、TO-ST1L-Wの口コミ評価は次の記事にまとめましたので、参考にしてください。
三菱電機ブレッドオーブンTO-ST1L-Wの口コミ評価のレビュー!

 

TO-ST1L-W(2022年モデル)はこちら

TO-ST1-T(2019年モデル)はこちら

 

 

TO-ST1L-W(2022年モデル)とTO-ST1-T(2019年モデル)でおすすめはどっち

TO-ST1L-W(2022年モデル)とTO-ST1-T(2019年モデル)はスペックや機能は同じなので、それぞれおすすめの人は次のようになりますね。

価格については、それぞれの商品案内からチェックしてください。

TO-ST1L-W(2022年モデル)がおすすめの人

◎TO-ST1L-Wの限定カラー「ノーブルホワイト」が気に入った方。
※ただし、台数限定なので、早めの購入がおすすめです。

なお、TO-ST1L-Wの口コミ評価は次の記事にまとめましたので、参考にしてください。
三菱電機ブレッドオーブンTO-ST1L-Wの口コミ評価のレビュー!

TO-ST1L-W(2022年モデル)はこちら

TO-ST1-T(2019年モデル)はこちら

TO-ST1-T(2019年モデル)がおすすめの人

◎ブラウンの色が好みの人
◎色はこだわらないので価格が安い方がいい人

TO-ST1L-W(2022年モデル)はこちら

TO-ST1-T(2019年モデル)はこちら

 

TO-ST1L-W(2022年モデル)とTO-ST1-T(2019年モデル)の共通の特長

ここからは、TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの共通の特長を紹介します。

「三菱ブレッドオーブン」のTO-ST1L-WとTO-ST1-Tは、“究極の1枚”を目指した1枚焼き専用のトースターです。

今時は、4枚同時に焼けるトースターとか、利便性を売りにしているトースターも多いですが、一枚焼き専用というのは贅沢です。

それだけ、焼き方にこだわっておいしく焼くことにこだわっているわけです。

同じパンでも、上手に焼き上げておいしく食べたいですよね。

それを実現しているのが次のような仕組みです。

密封断熱構造

パンをおいしく焼き上げるためのしくみが、パンを「密封」して焼くこと。

密封することで、パンが元々持つ水分や香り、うまみを閉じ込めるんですね。

しかも耳までふわふわな焼き上がりになります。

上下のフラットヒーターの熱を密封シールと「多層断熱」で密封しています。

プレート加熱方式

焼き網と違って、フライパンのように食パン下面をプレートで加熱することで、水分を逃がさないようになっています。

 

※メーカーのデータによると、このブレッドオーブンは従来品より水分の抜け具合が
次のように半分以下になっています。

※香りの強さも3倍以上になっています。

焼き加減やメニューの選択自由自在

パンの調理方法・厚さ・焼色などがそれぞれ細かく選べるようになっています。

①調理選択

①の調理選択では、どんな風にトーストを焼きたいかを選択します。

調理モード
◆トースト:焼き時間の目安・2∼3分

◆冷凍トースト:焼き時間の目安・3∼5分

冷凍のパンも冷凍のままセットし、焼き色を選択すれば、自動でお好みの焼き加減にできあがるので便利です。

トッピングトースト:焼き時間の目安・6∼7分

センサーで野菜や卵などのトッピングされた食材を見極めてくれて、バランスよく焼き上げてくれます。

フレンチトースト:焼き時間の目安・8∼13分

上下ヒーターとプレート加熱で裏返さずに両面焼けるので、ふわふわ食感に仕上がります。

フレンチトーストは特に絶品に仕上がる!と好評です。

②厚さ選択
トーストの厚さは、

4枚切り(約30㎜)
5枚切り(約24㎜)
6枚切り(約20㎜)
8枚切り(約15㎜)
こちらの4種類から選べます。

普通に売っている厚さのトーストなら、何でも焼けるのが嬉しいですね!

③焼き色選択
焼き加減は5段階から選択可能、自分好みのトーストが焼けますよ。

ふわふわ
薄め
ふつう
濃いめ
サクサク

延長
焼き上がりが足りない時は、延長もできます。

お手入れカンタン

プレート部分は本体からは取り出せないので、使うごとにそのままプレート部分を拭くだけでお手入れカンタン!

なお、焼きたてパンが安全に取り出せるように、専用のへらもついてきます。

ヤケドの心配なく取り出せるので便利ですね

出し忘れお知らせ機能

加熱終了後、本体のフタを開けずにいると、20秒ごとに「ピピッ、ピピッ」音でお知らせしてくれる機能がついています。

パンを焼いていたのを忘れていた!

そんな時に便利なのが、このお知らせ機能です!

なお、TO-ST1L-Wの口コミ評価は次の記事にまとめましたので、参考にしてください。
三菱電機ブレッドオーブンTO-ST1L-Wの口コミ評価のレビュー!

 

TO-ST1L-W(2022年モデル)はこちら

TO-ST1-T(2019年モデル)はこちら

TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの違いを比較!のまとめ

TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの違いを比較!をお届けしました。

TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの違いですが、
TO-ST1L-WとTO-ST1-Tの機能やスペックは全く同じで、色だけ違います。

TO-ST1L-Wは、限定カラー「ノーブルホワイト」の台数限定モデルです。

TO-ST1L-Wの「ノーブルホワイト」が気に入った方にはおすすめです。
台数限定モデルなので、早めの購入した方がいいです。

なお、TO-ST1L-Wの口コミ評価は次の記事にまとめましたので、参考にしてください。
三菱電機ブレッドオーブンTO-ST1L-Wの口コミ評価のレビュー!

色にこだわらない方は、TO-ST1-Tの方がお得に購入できます。

TO-ST1L-W(2022年モデル)はこちら

TO-ST1-T(2019年モデル)はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました