橋本稜さんは、お笑いコンビ「スクールゾーン」の芸人です。お笑いライブやトークイベントなど舞台を中心に活動しています。テレビドラマにも出演したことがあって俳優としても活躍してます。そんな橋本稜さんについてもう少し知りたいと思います。
そこで橋本稜さんの
・出身や学歴や経歴は?
・韓国語ができる?
をまとめました。
最後に、橋本稜さんの「K-POP・韓国ドラマあるある」動画を載せたので
是非見てみてください。
出身や学歴や経歴は
橋本稜(はしもと りょう)さんは
1992年1月10日、埼玉県秩父市出身。
秩父市出身といえば
落語家の林家たい平さんがいますね。
身長183cm、体重67kg。血液型O型
と体でかいですね。
お母さんが元モデルさんなので
その遺伝があるかも。
高校は「埼玉県立秩父農工科学高等学校」
この高校は埼玉県秩父市にあって
農業系・工業系・家庭系の各学科がある
男女共学の県立職業高校です。
なので橋本稜さん、
工業系の資格はたくさん持ってるそうです。
でも勉強はからっきし苦手、
でも運動神経はよくて
小学校からサッカーをしてます。
高校ではサッカー部のキャプテンをしています。
ちなみに小学校時代は同じ埼玉出身の
プロサッカー選手の原口元気選手と
一緒にプレーしていたこともあるそうです。
もしかしたら芸人ではなく
サッカー選手になっていた可能性もありますね。
高校卒業後に吉本興業の16期生として入学
2010年12月に相方の、俵山峻さんと
お笑いコンビ「スクールゾーン」を結成しました。
ボケ担当で立ち位置左
天然でマイペースです。
太い眉毛で、それで笑いをとる時もあります。
主にお笑いライブ・トーク・舞台で活躍していますが、
テレビドラマにも俳優として出演しています。
・ようこそ、わが家へ(2015年4月 – 6月、フジテレビ)
・ブスと野獣 第1話(2015年8月2日、フジテレビ)
・早子先生、結婚するって本当ですか? 第8話(2016年6月9日、フジテレビ)
・俺のセンセイ(2016年12月25日、フジテレビ)
・カンナさーん 第2話(2017年7月25日、TBS)
・リピート-運命を変える10か月- 第5話(2018年2月8日、日本テレビ)
韓国語ができる?
橋本さんが中学生の頃
おかあさんが「冬のソナタ」を見ていたことから
K-POPと韓国ドラマが好きになり、
好きが高じて独学で韓国語をマスターし
韓国語を話せるようになっています。
勉強が苦手というわりにスゴイことです。
韓国語も話せるようになってしまった
”韓国ドラマ通”の橋本稜さんの
オススメの韓国ドラマ3選とコメントをあげておきます。
◆『ロマンスは別冊付録』
「バツ1のコピーライターと、ベストセラー作家で出版社の編集長という年下男子との
ラブコメディー。甘々なシーンが満載で、そこにせつなさと笑いが絶妙に入り混じる作品です。」
◆『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』
「ヒロインの頼れるお姉さんぶりが最高で、幼なじみとして育ってきた親友の弟と、
まさかの恋愛関係になる作品。」
◆『私の名前はキム・サムスン』
「財閥のイケメン御曹司が婚期を逃した太めのパティシエと恋に落ちる韓流ラブコメの
代表作。」
いずれの韓国ドラマも
u-nextで1カ月は無料で見られので見てみてください。
また橋本さんあ、SNSではリアルな
『K-POP・韓国ドラマあるある』動画が話題になってます。
動画を載せておきますので、是非見てみてください。
まとめ
橋本稜さんの「出身や学歴や経歴は?」「韓国語ができる?」をまとめました。お笑いのライブやトークで活躍、俳優としても活躍してるのは芸人としてなかなかやるなと思いましたが、韓国通で韓国語も話せるようになってしまったということには驚きました。韓国ネタのお笑いも面白いです。韓国と日本の間でますます活躍してほしいですね。
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