CS651JとCS601Jの違いを比較!FLEX機能の違い!シャークコードレス掃除機

家電製品

CS651JとCS601Jの違いを比較!FLEX機能の違い!をお届けします。

CS651JとCS601Jはどちらも、2021年9月発売の シャークコードレス掃除機です。

違いが気になりますが、 CS651Jが上位モデルで次の点が違います。

CS651J(上位モデル)には、柄が曲がるFLEX機能がついている。

このFLEX機能があるために、機能で、CS651J(上位モデル)はより掃除がよりやりやすくなっています。詳しいことは本文に書いているのでみてみてください。

他の違いは、色や大きさ、重さの多少の違いがありますが、この記事では次のことをまとめています。

・CS651J(上位機種)とCS601Jの違いを比較
・CS651J(上位機種)とCS601Jのそれぞれおすすめの人
・CS651J(上位機種)とCS601Jの特長

CS651J(上位機種)はこちらからチェック

CS601Jはことらからチェック

CS651J(上位機種)とCS601Jの違いを比較

CS651J(上位機種)とCS601Jの違いは、

・FLEX機能の有無
・カラーの違い
・大きさ重さの違い

があります。それぞれ詳しく説明しますね。

FLEX機能の有無

CS651J(上位モデル)には、柄が曲がるFLEX機能がついていることです。
CS601Jにはこの機能はありません。

FLEX機能とは、次のようなことです。

掃除機のパイプが途中で曲がるので、立ったままでも、家具の下のスペースを掃除することができます。

家具の下の掃除は普通はしゃがみこまないとできないので、とっても便利な機能です。

足腰が悪いような人には、立ったままで家具の下を掃除できるので、すごくいい機能だと
思います。

カラーの違い

 

CS651J (上位モデル)は、カラーはキャメルとロイヤルブルーの2色です。

 

どちらも掃除機としては珍しい色ですが、インテリアにも馴染みそうです。

 

 

 

 

CS601Jはは、ブラックメタリックサンドピンクの2色です。

こちらは、掃除機のオーソドックスな色です。

飽きのこない色で、長く使えそうです。

 

 

 

 

 

大きさ重さの違い

CS651J  高さ 1060mm × 幅 258mm × 奥行 114mm 重さ 約2.0kg

CS601J 高さ 1040mm × 幅 258mm × 奥行 114mm 重さ約1.9kg

CS651Jの方が2cmほど長くて、100g重くなっていますが、ほとんど
わからにくらいの違いで、どちらもコンパクトで軽量です。

スイスイとラクラク使えます。

CS651J(上位機種)はこちらからチェック

CS601Jはことらからチェック

 

CS651J(上位機種)とCS601Jのそれぞれおすすめの人

CS651J(上位機種)がおすすめな方

・これは何と言っても、FLEX機能を使って、しゃがまないで、家具の下とかを掃除したい方ですね。
膝が悪いとか、腰痛もちの方などには、うってつけです。

・あとは、CS651J(上位機種)の色が気に入ってる方。

CS651J(上位機種)はこちらからチェック

 

CS601Jがおすすめな方

・特にFLEX機能がなくても問題無い方ですね。
しゃがんで家具の下を掃除するとか、苦にならない方です。

・CS601Jの色が気に入ってる方。

・少しでもお得に購入したい方。

CS601Jはことらからチェック

 

 

CS651J(上位機種)とCS601Jの特長

ここからは、CS651JとCS601Jの共通の機能や特長を説明していきますね。

パイプが折れ曲がる「フレックス機能」以外の機能は、共通です。

シャーク独自の新開発ヘッド

シャーク独自の新開発ヘッドというのは、「ハイブリッドパワークリーン」と呼ばれる、パワーフィンとソフトローラーが組み合わさっているヘッドです。

従来のヘッドに比べて、フローリングやカーペットなど、どんな床でも隙間なく密着して、多くのゴミを取り除いてくれます。

ブラシに毛がからまない

「ハイブリッドパワークリーン」ブラシロールにも毛が絡みにくくなっている構造なので、お手入れもラクラクです。

 

3つのお掃除モード

「ブーストモード」「エコモード」「標準モード」の3つの掃除モードが搭載されてます。

「ブーストモード」は、大きめのゴミや多くのゴミを時短で掃除したいときに使えます。

「エコモード」は、夜間や音に過敏なお子さんがいるようなときに、音を静かに運転するモード。

「標準モード」は、普段の掃除のときに使うモード。

掃除環境や状態に合わせて、モードが選べます。

2個のバッテリーで長時間使える

標準でバッテリーが2個付属しているので、バッテリーが掃除の途中で切れても、もう一つのバッテリーをセットして、続きを掃除できます。

バッテリーを2個使うと、標準モードで最大32分掃除が可能です。
32分もあれば、かなり広い範囲まで掃除できて重宝しますね。

バッテリー式の掃除機は掃除途中のバッテリー切れが困りますが、バッテリー2個付属は安心です。

 

ハンディタイプでも使用可能

片手でボタンを押すだけでハンディタイプにもできるので、家具の上などの狭い場所も気になった時にすぐにお掃除できます。

しかも、ハンディ部分が1kg未満の製品の中では、最大の吸引力があります。

様々なノズルも付属されているので、布団やソファーの上、細い隙間まで、この一台ですみずみまで綺麗にすることができます。

ゴミ捨て方法が簡単

ゴミに触れることなく捨てられるので手が汚れず、とても衛生的です。

お手入れが簡単

お手入れしやすいのも特長です。
ブラシは毛がからまないので、ボタンを押して横に引き抜くだけです。

ダストカップ、フィルターは取り外して水洗いできるので清潔に保てます。

CS651J(上位機種)はこちらからチェック

CS601Jはことらからチェック

CS651JとCS601Jの違いを比較!FLEX機能の違い!のまとめ

CS651JとCS601Jの違いを比較!FLEX機能の違い!をお届けしました。

CS651JとCS601Jの違いは、CS651Jが上位モデルで大きな違いは、次の点です。

CS651J(上位モデル)には、柄が曲がるFLEX機能がついている。

このFLEX機能があるために、CS651J(上位モデル)はしゃがまなくても、家具の下が掃除できる便利さがあります。

FLEX機能があった方が日頃の掃除が楽だと思う方は、CS651J(上位モデル)がおすすめです。

FLEX機能は別になくてもかまわない、お得に購入したい方は、CS601Jがおすすめです。

CS651J(上位機種)はこちらからチェック

CS601Jはことらからチェック

コメント

タイトルとURLをコピーしました